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《和歌集:小倉百人一首》(Hyakunin Itusyu)增加驚喜的釘宮版、落語簡介。[壓縮包]
下載分級 教育资源
資源類別 英語學習資料
發布時間 2017/7/13
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《和歌集:小倉百人一首》(Hyakunin Itusyu)增加驚喜的釘宮版、落語簡介。[壓縮包] 簡介: 中文名 : 和歌集:小倉百人一首 英文名 : Hyakunin Itusyu 資源格式 : 壓縮包 主講人 : 籐原定家 版本 : 增加驚喜的釘宮版、落語簡介。 地區 : 日本 對白語言 : 日語 文字語言 : 日文 簡介 :   百人一首匯集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最廣為流傳的和歌集.在江戶時代,還被制成了カルタ(歌留多,即紙牌),開始在民間流傳.特別
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"《和歌集:小倉百人一首》(Hyakunin Itusyu)增加驚喜的釘宮版、落語簡介。[壓縮包]"介紹
中文名: 和歌集:小倉百人一首
英文名: Hyakunin Itusyu
資源格式: 壓縮包
主講人: 籐原定家
版本: 增加驚喜的釘宮版、落語簡介。
地區: 日本
對白語言: 日語
文字語言: 日文
簡介:

  百人一首匯集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最廣為流傳的和歌集.在江戶時代,還被制成了カルタ(歌留多,即紙牌),開始在民間流傳.特別是作為新年的游戲,一直受到大家的歡迎, 代代傳誦,家喻戶曉.千百年來對日本民族的生活情趣和審美意識的形成產生了深遠的影響.
  鐮倉時代的歌人籐原定家(1162~1241 ぶじわらのさだいえ) 74歲時,被委托設計位在京都嵯峨野的別墅“小倉山”(關東名門宇都宮家當主宇都宮入道蓮生(うつのみやにゅうどうれんしょう))所有)裡和室門上的裝飾圖樣,於是籐原定家從古今集 、新古今集等敕撰和歌集中,依年代先後挑選出100位介於天智天皇到順德天皇間的傑出歌人及其一首作品,集結成《百人一首》,又稱《小倉百人一首》,合計有男性歌人79人(含僧侶13人)及女性21人。籐原定家所集成的《百人一首》相當於歌道的入門書,江戸時代以後,由於浮世繪盛行帶動版畫技術精進,《百人一首》以和歌搭配畫作的形態普及於庶民階層。籐原定家另有一作《百人秀歌》,和《百人一首》相比主要有2點不同:無後鳥羽院及順德院的和歌,取而代之的是一條院皇後宮、権中納言國信、権中納言長方等3名的作品。源俊賴朝臣中選的作品不是‘うかりける’。 目前一般認為《百人秀歌》是《百人一首》的原型
  由於《百人一首》所衍生的形態甚多,因此“百人一首”一詞在目前的意義上可指: 籐原定家所編集的《小倉百人一首》。 模仿《小倉百人一首》而集成的和歌集,例如:《後撰百人一首》、《源氏百人一首》、《女房百人一首》等。 利用《小倉百人一首》制作而成的和歌紙牌(歌留多)及利用這種紙牌所進行的游戲,從江戸時代中期盛行至今。簡單的說就是根據主持人的讀音找出正確的歌牌。
  日語入門第一關是五十音圖,入道第一關是文化背景知識,了解日本百人一首,就像老外學習唐詩一樣,是作為語言啟蒙的便利途徑。故同時發布了百人一首相關網站的資料,希望對學習者有幫助。
【朗讀cd】
說明一下,雖說叫《百人一首》,但CD把其中兩首並在一軌,所以加上序歌是100首,三張CD分軌不一,有一張沒有序歌



【相關影視】
電視劇:《かるた小町》主演:夏帆 南澤奈央

這是百人一首紙牌游戲的一種形式:源平合戰
電視劇:《咲くやこの花》主演:成海璃子 松坂慶子

這裡是關於江戶百人一首歌留多紙牌的介紹,我日文盲,不翻了
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/sakuya/html_sakuya_sp.html
目錄:
1 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ
2 春すぎて 夏來にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山)
3 あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寢む
4 田子の浦に うちいでて見れば 白妙の 富士の高嶺に 雪はふりつつ
5 奧山に もみぢふみわけ なく鹿の 聲聞くときぞ 秋はかなしき
6 かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける
7 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に いでし月かも
8 わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
9 花の色は うつりにけりな いだづらに わが身よにふる ながめせしまに
10 これやこの 行くも帰るも わかれては 知るも知らぬも あふ坂の関
11 わたの原 八十島かけて こぎいでぬと 人には告げよ あまのつり舟
12 天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ
13 つくばねの 峰よりおつる みなの川 こひぞつもりて 淵となりぬる
14 みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆゑに 亂れそめにし われならなくに
15 君がため 春の野にいでて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ
16 立ちわかれ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば いま帰り來む
17 ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
18 すみの江の 岸による波 よるさへや 夢のかよひ路 人めよくらむ
19 難波潟 みじかき蘆の ふしのまも あはでこの世を すぐしてよとや
20 わびぬれば いまはたおなじ 難波なる みをつくしても あはむとぞ思ふ
21 いまこむと いひしばかりに 長月の ありあけの月を 待ちいでつるかな
22 吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ
23 月みれば ちぢに物こそ かなしけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど
24 このたびは ぬさもとりあへず 手向山 もみぢのにしき 神のまにまに
25 名にしおはば 逢坂山の さねかづら 人にしられで 來るよしもがな
26 小倉山 峰のもみぢば 心あらば いまひとたびの みゆき待たなむ
27 みかの原 わきて流るる いづみ川 いつみきとてか 戀しかるらむ
28 山裡は 冬ぞさびしさ まさりける 人めも草も かれぬと思へば
29 心あてに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花
30 ありあけの つれなく見えし 別れより あかつきばかり うきものはなし
31 朝ぼらけ ありあけの月と 見るまでに 吉野の裡に ふれる白雪
32 山川に 風のかけたる しがらみは ながれもあへぬ もみぢなりけり
33 ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花のちるらむ
34 誰をかも しる人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに
35 人はいさ 心もしらず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける
36 夏の夜は まだ宵ながら あけぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ
37 白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
38 忘らるる 身をば思はず ちかひてし 人のいのちの 惜しくもあるかな
39 淺茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の戀しき
40 しのぶれど 色にいでにけり わが戀は 物や思ふと 人のとふまで
41 戀すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人しれずこそ 思ひそめしか
42 ちぎりきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波こさじとは
43 あひみての のちの心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり
44 あふことの たえてしなくは なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし
45 あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな
46 由良のとを わたる舟人 かぢをたえ ゆくへも知らぬ 戀の道かな
47 八重むぐら しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は來にけり
48 風をいたみ 巖うつ波の おのれのみ くだけて物を 思ふころかな
49 みかきもり 衛士のたく火の 夜はもえ 晝は消えつつ 物をこそ思へ
50 君がため 惜しからざりし いのちさへ 長くもがなと 思ひけるかな
51 かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしもしらじな もゆる思ひを(97)
52 あけぬれば 暮るるものとは しりながら なほうらめしき 朝ぼらけかな
53 なげきつつ ひとりぬる夜の あくるまは いかに久しき ものとかはしる
54 忘れじの ゆくすゑまでは かたければ 今日をかぎりの いのちともがな
55 滝の音は たえて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ (105)
56 あらざらむ この世のほかの 思ひ出に いまひとたびの あふこともがな
57 めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな
58 有馬山 豬名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする
59 やすらはで 寢なましものを さ夜ふけて かたぶくまでの 月をみしかな
60 大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立
61 いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな
62 夜をこめて 鳥のそらねは はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ
63 いまはただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで 言ふよしもがな
64 朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬ぜの網代木
65 うらみわび ほさぬ袖だに あるものを 戀にくちなむ 名こそをしけれ
66 もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに しる人もなし
67 春の夜の ゆめばかりなる 手枕に かひなくたたむ 名こそをしけれ
68心にも あらでうき世に ながらへば 戀しかるべき 夜半の月かな
69 あらしふく み室の山の もみじばは 竜田の川の 錦なりけり
70 さびしさに 宿をたちいでて ながむれば いづこもおなじ 秋の夕ぐれ
71 夕されば 門田の稲葉 おとづれて 蘆のまろやに 秋風ぞ吹く
72 音にきく たかしの浜の あだ波は かけじや袖の ぬれもこそすれ
73 高砂の をのへの桜 咲きにけり 外山のかすみ たたずもあらなむ
74 憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを
75 ちぎりおきし させもが露を いのちにて あはれ今年の 秋もいぬめり
76 わたの原 こぎいでてみれば 久方の 雲ゐにまがふ 沖つ白波
77 瀬をはやみ 巖にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ
78 淡路島 かよふ千鳥の なく聲に 幾夜ねざめぬ 須磨の関守
79 秋風に たなびく雲の たえ間より もれいづる月の かげのさやけさ
80 長からむ 心もしらず 黒髪の みだれてけさは 物をこそ思へ
81 ほととぎす 鳴きつるかたを ながむれば ただありあけの 月ぞ殘れる
82 思ひわび さてもいのちは あるものを 憂きにたへぬは 涙なりけり
83 世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奧にも 鹿ぞ鳴くなる
84 ながらへば またこのごろや しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は戀しき
85 夜もすがら 物思ふころは 明けやらで 閨のひまさへ つれなかりけり
86 なげけとて 月やは物を 思はする かこち顔なる わが涙かな
87 村雨の 露もまだひぬ まきの葉に 霧たちのぼる 秋の夕ぐれ
88 難波江の 蘆のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 戀ひわたるべき
89 玉の緒よ たえなばたえね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする
90 見せばやな 雄島のあまの 袖だにも ぬれにぞぬれし 色はかはらず
91 きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寢む
92 わが袖は 潮干にみえぬ 沖の石の 人こそしらね かわくまもなし
93 世の中は つねにもがもな なぎさこぐ あまの小舟の つなでかなしも
94 み吉野の 山の秋風 さ夜ふけて ふるさと寒く 衣うつなり
95 おほけなく うき世の民に おほふかな わが立つ杣に 墨染の袖
96 花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり
97 こぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くやもしほの 身もこがれつつ
98 風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける
99 人もをし 人もうらめし あぢきなく 世を思ふゆゑに 物思ふ身は
100 ももしきや ふるき軒ばの しのぶにも なほあまりある 昔なりけり 
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